子ども用食器博士の飽くなき愛情 Dr.Shockilove

日本一やさしい食器をつくっている、その張本人の日常を記すドキュメンタリー!

MY FIRST DISH
Starbrand 小さな会社のブランド戦略

タグ:たち吉

日 付
記録者
美和けいいち
件 名

今日は、たち吉のめぐみお食い初め揃<かぶと>をレポートしています!!

今日は、この夜記事が一番楽しみでした。

というのも、たち吉の歴史は250余年。

それまで大切に受け継がれてきた建物が焼失する火事で一度は危機に瀕したたち吉でした。

しかしその後、今では当たり前のセット販売や、商品説明書、ノベルティなどを日本で初めて編み出していくことでとても多くのファンがついて今のたち吉に至ります。

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「器をギフトに」

それまでの器は日用品。贈り物ではありませんでした。

器を愛し、器を通じて人に心を伝えようと考えたのがたち吉でした。

 

同じくiiwanをギフトとして喜んでもらいたいボクから見た、たち吉のお食い初め揃のギフト度とは??

と、その前に、今夜もたち吉で晩ご飯~。

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やっぱりスキです、蓋をあける瞬間。

晩ご飯のメニュー

・玄米ごはん

・ハンバーグ

・コーンスープ

・サラダ

・お茶

 

○専門家からみたギフト度(バァバ目線で)

まずは、配送用ダンボールから。

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このたち吉のロゴがただならぬ雰囲気を醸し出していました。

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専用の封テープは幅があって、高価なものが届いた!という印象を受けます。

手にした配達員全員が見えるようにメッセージも付いています。

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今までのどの梱包よりもぎっしりきっちり固定されていました。

上のエアクッションを外すと

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周りをぎっちりガードされています。

まるで重要人物の護送のときのようなガードっぷり!

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昔ながらの包みですね。紐で縛ってあるのでテープは付いていません。

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結び目が下に、でも置いた状態で解くことができます。

たち吉オンラインショップでは2種類の包装があります。

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引用:https://tachikichi.jp/index.php/user_data/noshi

どちらもきちんとしたシーンでも喜ばれる包装です。

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そして包装紙を剥がすと、箱の正面に「めぐみ」。

お食い初めセットの商品名。

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この箱の蓋をとるとまっさらな台紙がありました。

この台紙の下にはたくさんの説明書たち。

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    お食い初めのこと

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    磁器の取扱書

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塗り物の取扱書

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    品質表示

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    たち吉カード

結構多いですがひとつひとつがそんなに長い文章ではありません。

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一番上にお膳があり、その下に器たちが、それぞれのお部屋に丁寧に入っています。

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お膳と器の間に仕切りの厚紙が入っていますが、取り出しやすいように工夫がされています。

これ、結構うれしいポイントです。

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お膳には、2種類の包み紙。

クッションタイプと薄用紙です。丁寧です。

蓋のある器は、器と蓋とを別々で緩衝し合わないようにナミナミのある固い紙で包んでありました。

 

こちらのセットは税込で10,800円。

このアイテム数でこの仕上がりでこの価格に収まっていることにボクはとても感激しました。

購入はぜひともたち吉のオンラインショップがオススメです。

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引用:https://tachikichi.jp/

ママやパパ用に揃えたくなるようなステキな器たちも選べちゃいます。

 

 

○専門家からみた特別感(ミワ目線で)

最高のパフォーマンスだと思います。

やはり、たち吉がいろんなところで発信している「心を伝える」という言葉のとおり、

丁寧なシゴトが商品に表現されています。

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色合いも質感も、細部にいたる仕上げも、とても丁寧です。

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飲み口のきれいな金の絵付けライン。

丁寧につくられた贈り物は、その贈り主の想いまで丁寧に運んでくれます。

 

○日本一のマニアの所感(ミワ目線で)

たち吉は日本全国にある、その産地ごとに得意な製法でつくられた器を販売しています。

つまりたち吉のコンセプトに基づいてつくられた、日本全国の伝統ある焼物や塗り物たち購入できるということです。

その中でもボクが一番気になったのは、やはり塗り物。

塗り物は塗ってしまうため、中の素地が見えません。

見えなくても素地にも安全なものを使っているメーカーもあれば、

正直、何をリサイクルしてできたかわからない粗悪な素材を使っているところもあります。

 

たち吉では、全ての素地の表記を分かるところはきちんと細かく表記しています。

細かく表記できるということは、自信があるからです。

ぜひそういった目でお買物してみてください。

きちんと選んだ器は、きっと丁寧に使いたくなるはず。

 

購入ショップHPhttps://tachikichi.jp/

 

1日の記事は、こんな風に分かれています。

朝:実際に使ってみたサイズ感(コドモ目線で)

朝;実際に使ってみた安心感(ママ目線で)

昼:実際に使ってみた便利感(ママ目線で)

昼:実際に使ってみた耐久性(ママ目線で)

夜:専門家からみたギフト度(バーバ目線で)

夜:専門家からみた特別感(ミワ目線で)

夜:日本一のマニアの所感(ミワ目線で)

※ここでレポートしている内容は、子どもが使うことを真剣に考えたボクの感想と評価です。だからこそ嘘偽りなく、良いと思うこともそうじゃないことも正直にレポートしています。

日 付
記録者
美和けいいち
件 名

今日は、たち吉のめぐみお食い初め揃<かぶと>をレポートしています!!

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ごはんをいただくとき、蓋がしてあるとすごくワクワクしませんか?

ボクの写真はいつものお昼ご飯なんですけど、しかも自分で蓋をしましたけど()

ほら、旅館に泊まりにいったときに頂くお料理、必ずと言っていいほど蓋付きの器ありますよね?

そして、開けたとき「うわぁ~~~!!」って感動しませんか?

はい、再現です。 ↓

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(何度も言いますが、ボクのお昼ご飯は自分で用意していますのでさほど驚きません。)

 

お昼ごはんのメニュー

・玄米おにぎり×2

・梅干し

・煮物

・サラダ

・ウインナー

・お味噌汁

・お茶

 

○実際に使ってみた便利感(ママ目線で)

まず最初にお伝えしておかないといけないことが、3種の器は磁器でできていますが、金銀絵付けが施されていますので、電子レンジや食洗機はNGです。

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電子レンジに入れようとしてスタッフにすごい勢いで止められました()

ちょっと勉強不足。反省しています。

 

ということで、電子レンジはすべてのアイテムでNG。

食洗機はお吸物椀においては「可」ですが、オススメしません。

塗り物なので剥がれてしまう場合があります。

全体的に手洗いでやさしく洗ってしっかり乾かして保管するといいかと思います。

 

○実際に使ってみた耐久性(ママ目線で)

磁器とプラスチックのセットですので、日常使いで永く使える商品です。

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パッケージを開けると、こんな感じで説明書が入っています。

素材によって扱い方が違うので、それぞれの紙に記載されています。

きちんと読んで丁寧に扱っていけば永く愛用できる商品です。

 

1日の記事は、こんな風に分かれています。

朝:実際に使ってみたサイズ感(コドモ目線で)

朝;実際に使ってみた安心感(ママ目線で)

昼:実際に使ってみた便利感(ママ目線で)

昼:実際に使ってみた耐久性(ママ目線で)

夜:専門家からみたギフト度(バーバ目線で)

夜:専門家からみた特別感(ミワ目線で)

夜:日本一のマニアの所感(ミワ目線で)

日 付
記録者
美和けいいち
件 名

今日は、たち吉のめぐみお食い初め揃<かぶと>をレポートします!!

たち吉といえば、歴史と伝統のある器のメーカーです。

なんと創業265年目を迎える老舗の中の老舗といえる器ブランドです。

たち吉は日本全国の焼物産地でその美しい器を作っています。

美濃焼、常滑焼、九谷焼、信楽焼、有田焼、、、などなど。

11種類の焼き物をつくり、販売しています。

そのコンセプトは、「永く使えて飽きがこない。ひと手間かけて仕事が丁寧、料理が映えて四季を感じる」。

 

ボクがこれまでレポートした焼物の中でも最も「美しい」という言葉がピッタリな器です。

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お膳から器まですべてが本格的!

それでいて、お食い初めの後は離乳食食器として利用できる器たちです。

ちなみにこの写真のセットは、男の子用です。

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引用:http://www.tachikichi.co.jp/

こちらが女の子用の<うめ>です。

 

そんな神聖で品格のある器で今日はごはんをいただきます!

朝ごはんのメニュー

・玄米おにぎり×3

・梅干し

・煮物

・ウインナーと卵焼き

・お味噌汁

・お茶

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本当は使い方がちょっと違います。

ウインナーが盛ってあるお皿は本当は歯がための石を置く器です。

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おにぎりをタワーになんかしてすみません・・・。

 

さて、本題のレポートに入ります ↓↓↓

○実際に使ってみたサイズ感(コドモ目線で)

今日はアイテム数が多いので、長くなりますがお付き合いください~。

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向かって左がご飯茶碗、右がお吸物椀、中央上が蓋向付、下にお箸です。

向付には、蓋がないものが一般的だそうです。

でもこちらは蓋付きなので、冬には「温かいものや蒸し物を温かいまま食べてください」というおもてなしの心も添えることができます。

ちなみに、たち吉のウェブサイトでは酢の物などをおすすめしています。

ちなみにボクはお茶です・・・。

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最後にお膳

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サイズは縦横26cm弱で高さは5cmほどです。

ちなみにこのお膳には、希望の方には(別料金ですが)越前塗りで家紋を入れていただけるそうです。

代々お食い初めを本格的にされるご家庭にオススメのサービスです。

 

器のサイズはお食い初めのあとは、離乳食から幼児食までずっと使えるもの。

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こんなふうに成長に合わせてほかのお皿と一緒に使ってもイイですね。

 

 ○実際に使ってみた安心感(ママ目線で)

お食い初め揃の器は、美濃焼です。

日本の陶磁器生産量の約半分が美濃焼だそうです。ボクたちの生活にとてもなじみのある焼物。

お箸は天然木を、お吸物椀とお膳はフェノール樹脂にウレタン塗装が施されています。

ウレタン樹脂の説明には「FUNFAMの朝記事」を読んでみてください。

 

一番気になるのが「フェノール樹脂」。

漆器では木の代わりに使われるプラスチックの一種です。

耐熱性、耐水性に優れたプラスチックの中で一番古株の種類です。

安全面においては、ボク個人の考えで申し上げれば、「規格試験に合格したものであれば安心のプラスチック」です。

フェノール樹脂をつくるのに、ホルムアルデヒドを使用していることはご存知の方もいらっしゃると思います。

実際ごく微量のホルムアルデヒドは溶出するそうです。

そして体内に入ったとしても、水と二酸化炭素に分解されて体外に排出される酵素を人は持っているとのことです。

さらに、ホルムアルデヒドは、そのプラスチック食器に含まれる量よりはるかに多く私たちが普段食べている食べ物(肉・魚・野菜)に含まれているそうです。

ホント??って思っちゃいますよね。

実際は、フェノール食器に含まれるホルムアルデヒドの量の50倍以上の量がなんと乾燥しいたけに含まれています。トマトは7倍くらい。

ただし大前提として、日本では厚生労働省が規定している溶出試験をきちんとクリアしたフェノールにおけるおはなしです。

 

一方で、「天然」という言葉も全面的に信用できるかといえばそうでもありません。

ちゃんと検疫を受けたものなのか、天然木でも、ものすごい量の消毒や漂白がされているものもあります。

割り箸は本当に怖いくらいに漂白されているといわれています。

 

だからこそ、大切な赤ちゃんに選ぶ食器は、購入前にメーカーにきちんと確認が必要ですし、メーカーもウェブサイトできちんと表記していると安心して購入できますね。

 

1日の記事は、こんな風に分かれています。

朝:実際に使ってみたサイズ感(コドモ目線で)

朝;実際に使ってみた安心感(ママ目線で)

昼:実際に使ってみた便利感(ママ目線で)

昼:実際に使ってみた耐久性(ママ目線で)

夜:専門家からみたギフト度(バーバ目線で)

夜:専門家からみた特別感(ミワ目線で)

夜:日本一のマニアの所感(ミワ目線で)

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