子ども用食器博士の飽くなき愛情 Dr.Shockilove

日本一やさしい食器をつくっている、その張本人の日常を記すドキュメンタリー!

MY FIRST DISH
Starbrand 小さな会社のブランド戦略

カテゴリ: 木製・竹製食器

日 付
記録者
美和けいいち
件 名

今日は、la luz(ラ・ルース)itutuというブランドの子どものための食器ミニセットをレポートします!!

みなさん、今日は海の日ですね。いよいよ本格的に暑さ到来です。水分補給を忘れないように気をつけて一週間楽しく過ごしていきましょう~!!

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今回は海とは真逆の山!からの贈り物である、木製の器2種類と木製の箸、そして磁器製の箸置きがセットになった子ども食器です。

 

今日の朝ごはんのメニューは

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・玄米おにぎり×3

・梅干

・出汁巻き卵

・なすの煮浸し

・お味噌汁

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今日はスーパーサーポーターのiiwan、登場なしか・・・と朝食のボリュームに若干ガッカリする。。。

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この箸置き、スプーンの形状になってる~!チャーミングです。

 

さて、では本題の感想にいきたいと思います。

○実際に使ってみたサイズ感(コドモ目線で)

上記でもサイズ感についてはちょっと触れましたが、詳しくみていきましょう~。

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プレートは横幅は4cm弱。

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ちょっとした深さがあるので高さは2cm強あります。

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次にボウル。幅が10cmくらい。

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高さは5cmほどです。子ども使うおちゃわんとしてちょうどいいサイズ感です。

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最後に箸と箸置き。箸は14.5cm。

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iiwanおはしの弟分ができた想いです。長さも太さも同じくらい!

 

サイズ感は、離乳食初期から子どもが自分でごはんを食べられるようになってからも長く使える「ちょうどイイ!」サイズです。箸がセットになっているので、離乳食卒業後を対象にしているのだと思いますが、ボクは、このプレートはママが持ちやすい形状をしているので、カトラリーをプラスすれば離乳食初期から使えると思います。

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深すぎない深さと、お皿自体の厚みが手になじみます。

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女性スタッフに持ってもらいました。女性の手の大きさにも小さすぎず大きすぎず、軽すぎず厚すぎず、で食べさせてあげる時期にも重宝しそうです。

 

○実際に使ってみた安心感(ママ目線で)

itutuは神奈川県小田原市にあるla luzというデザイン木工メーカーがつくっています。ここは、国内生産にこだわっているそうです。そして、肝心の木自体はというと、現在は小田原市にある間伐材の利用を促進しているようですが、ボクの持っているitutuの材木は「カバ桜」。桜ではないのですが、桜と似た樺の木だそうです。桜をしのぐほど今ではポピュラーな木だそうですよ。では、どこの木を使っているか?は調べましたが不明のままでした。

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しかしながら、このお皿の中央に点在する天然木由来とも思える黒い斑点を見る限りでは、ガシガシ漂白するようなところから買い付けてはいないと思います。商品が素晴らしいと思うと、さらにもっと知りたくなりますが、悲しいことに、このブランドは公式ウェブサイトに掲載されていませんでした。製造終了したのかな・・・。とっても素晴らしいのに。

 

1日の記事は、こんな風に分かれています。

朝:実際に使ってみたサイズ感(コドモ目線で)

朝;実際に使ってみた安心感(ママ目線で)

昼:実際に使ってみた便利感(ママ目線で)

昼:実際に使ってみた耐久性(ママ目線で)

夜:専門家からみたギフト度(バーバ目線で)

夜:専門家からみた特別感(ミワ目線で)

夜:日本一のマニアの所感(ミワ目線で)

日 付
記録者
美和けいいち
件 名

今日は、岩手県のメーカー、大野木工とプラム工芸がコラボレーションした幼児用食器セットをレポートしています!!

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箸置きがちょっと変わったオシャレでかわいらしい大野木工さんの食器とプラム工芸さんのお箸のセット。

岩手コラボってとこがまたステキだな~。

 

今日の晩ご飯は、ボクがつくります!!

といっても超カンタンなそうめんです()

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今日のメニュー

・そうめん

・お味噌汁

・フルーツ

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できました~。暑い日にはやっぱりそうめん~。

 

では、夜のわくわくレポート開始です!!

○専門家からみたギフト度(バァバ目線で)

ボクが購入したのは、「IWATE STAR BRAND」です。岩手県の「本当にイイモノ」だけを集めて販売されています。そして売上の1%が東日本大震災の被災地でもあり、ボランティアコーディネートの活動をされている三陸ひとつなぎ自然学校へ寄付されています。岩手県の大きなプロジェクトですね。

ボクが購入したセットは、器はすべて大野木工さん、一緒に入っていたお箸は同県のクラフトメーカーのプラム工芸さん。購入金額は、税込13,165円でした。

では届いたところからスタートします。

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愛を込めてカッターを深く入れていきます。

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おっと!だいぶ下のほうに商品!プチプチでカバーもされていたので、それなら、ダンボールの高さをもう少し低くして固定してくれたほうがよかったですね。

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ちなみにプチプチは全包囲されていませんでした。これ、前もあったけど、なんでかな~。

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包装はシンプルに紺、センターにステッカー。

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これ、いいですね~。

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サイドの留め位置は底面になっているので、置いたとき、ラッピングに美しさがあります。

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商品パッケージはアースカラーに同じくセンターにはIWATE STAR BRANDのステッカー。

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中はこんな感じ。ちゃんとそれぞれの器が包まれていて、しっかり固定されています。

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大野木工さんの紹介カードなどです。

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ボクの中ではココがちょっと残念でした。せっかく同封した紙に「素地の種類」の欄があるのに、ノーマークでした。この裏面に、メーカーさんの想いがかかれていたので、それを届けたかったんだと思うんだけど、入れるのであれば、チェックしてくれると親切。

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実はこの中の台紙は、ゴールドでした。自然の風合いと素材感を引き立たせる商品&パッケージに対してこれだけがちょっと不釣合いですね。

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包み紙が最初から破れていたのは初めてです。

 

これだけいい品物をつくられているので、あと一押し、パッケージにもその商品の良さが伝わるものであったら、最高でした。

 

○専門家からみた特別感(ミワ目線で)

食器のこれでもか!っていうほどのフチの厚みについてお話します。

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この厚みには理由があって、それは、「修理して長く使ってもらうため」だそうです。使っていくうちに、磨耗したり衝撃などでかけてしまったりというのは、愛用すればするほど起こりえること。そんなときには、かけた部分と、その周りも滑らかにするように削って修復していくそうです。フチが薄いと削ることはできません。削ってならして、また使えるように、という想いであえて厚くしているとのこと。使い続けた後のことまで考えてデザインされている食器は、非常に珍しいです。

 

○日本一のマニアの所感(ミワ目線で)

もうひとつ、忘れてはならないのが、お箸です。プラム工芸がつくっているこちらの箸は、オノオレカンバという木材でできています。名前がおもしろいですよね~。漢字で書くと「斧折樺」。そう、斧が折れるほど硬くて強い木ということからそう名づけられたそうです。そうなると、当然加工がしにくいので、メーカーさんは嫌がりますが、プラム工芸ではむしろその逆。強いからこそ、理想のデザインが実現できるそうです。その完成品の薄さに注目です。

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引用:http://iwate-starbrand.com/?pid=56564199

フォルムが美しいですね~。この薄さは、木自体が非常に硬くなければ実現しません。折れますからね。そしてこの薄さによって、口に入れたときの口当たりがとても滑らかなんだそうです。持ちやすさ、食べやすさを考えられたフォルムに、長く愛用できる木のセレクション。素晴らしいです。

ちなみに、出産祝いにぴったりのセットを見つけました。

20130822_8ab6c1

引用:http://www.cplum.com/product/121

お食い初めセットです。五角形のお箸もセットになっています。

 

器は大野木工さん、カトラリーはプラム工芸さんで子ども食器を揃えたくなりますね!!

 

IWATE STAR BRAND HP:http://iwate-starbrand.com/

大野木工について:http://www.ohnoippin.com/

プラム工芸HP:http://www.cplum.com/

 

1日の記事は、こんな風に分かれています。

朝:実際に使ってみたサイズ感(コドモ目線で)

朝;実際に使ってみた安心感(ママ目線で)

昼:実際に使ってみた便利感(ママ目線で)

昼:実際に使ってみた耐久性(ママ目線で)

夜:専門家からみたギフト度(バーバ目線で)

夜:専門家からみた特別感(ミワ目線で)

夜:日本一のマニアの所感(ミワ目線で)

※ここでレポートしている内容は、子どもが使うことを真剣に考えたボクの感想と評価です。だからこそ嘘偽りなく、良いと思うこともそうじゃないことも正直にレポートしています。

日 付
記録者
美和けいいち
件 名

今日は、岩手県のメーカー、大野木工とプラム工芸がコラボレーションした幼児用食器セットをレポートしています!!

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食洗機もOKの地元の木をつかった日本製の食器です。地元の学校の食器への導入で話題になり、全国の学校からも導入が進んでいる要望の多い食器だそうですよ~。

 

今日のお昼ごはんは・・・

・玄米おにぎり×2

・梅干

・サバの塩焼き(←またか~い!!今日はサバの日ですかな?)

・ポテトサラダ

・煮物

・お味噌汁

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サバ好きだけど、間髪いれずに朝昼サバって・・・。

サバイ サバイ!!(タイ語で「元気」という意味だそうです笑)

 

○実際に使ってみた便利感(ママ目線で)

やはり忙しいママには、食洗機は大きなメリットですね。iiwanを購入されるお客さまも食洗機OKがうれしいというお声をよくいただきます。

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器サイズが大きめなので、お食い初めの日から離乳食から大きくなってからもずっと使えますので、買い換えたりする必要もないのもいいですね。

また、今回のセットには含まれていなかったカトラリーはプラム工芸の得意分野で、種類もサイズもたくさん販売されています。フィーディングスプーンや子どもがはじめて使うためのスプーンなど、デザイン性も高くて丈夫なカトラリーをお探しの方はぜひ~。ちなみに、プラム工芸さん、単なる木工屋さんではありません。その詳細は夜の特別感でレポートします。

 

○実際に使ってみた耐久性(ママ目線で)

学校給食で使われていることを考えれば、耐久性はとても高いと思いますが、その製法は、漆の器と同じように手間と時間をかけてじっくりしっかり作られています。

木製食器の落とし穴としては、木に含まれる水分や空洞のことを考えずにきちんと塗装&乾燥をくり返すことなく仕上げられた商品は、使っているうちに反ってしまったり割れやヒビが入ります。せっかく気に入って買った器が使い続けるうちにどんどん劣化していったら悲しいですよね。

自然のものは、作り方と使い方をしっかり確認することが大事!!

その点、大野木工さんの器は、安心です。安心して長く使えます。

万一破損した場合も修理をしてくれるとのことですので、長くずっと使っていきたいと思える器です。

 

1日の記事は、こんな風に分かれています。

朝:実際に使ってみたサイズ感(コドモ目線で)

朝;実際に使ってみた安心感(ママ目線で)

昼:実際に使ってみた便利感(ママ目線で)

昼:実際に使ってみた耐久性(ママ目線で)

夜:専門家からみたギフト度(バーバ目線で)

夜:専門家からみた特別感(ミワ目線で)

夜:日本一のマニアの所感(ミワ目線で)

日 付
記録者
美和けいいち
件 名

今日は、岩手県のメーカー、大野木工とプラム工芸がコラボレーションした幼児用食器セットをレポートします!!

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今回の食器、ALL木です。そしてなんと1982年から地元の学校給食の食器に使われている食器です。「地元の木で地元の人が食器をつくり、地元の子どもたちに使ってもらいたい」という想いで実現したそうです。やさしさがいっぱい詰まった食器、レポートスタートです!!

 

今日の朝ごはんのメニューは

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・玄米おにぎり×3

・サバの塩焼き

・煮物

・お味噌汁

・フルーツ

 

さて、本題の感想です ↓↓↓

○実際に使ってみたサイズ感(コドモ目線で)

今回の食器は、学校給食で使われている食器とあって、ベビー用じゃなくてキッズ~大人用。

ようやくベビー食器のサイズ感にこなれてきたボクは「デカイ!!」と思いましたが一般的には普通サイズです()

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まずはお箸と箸置きから。一番右にあるiiwanおはしが15cmで、こちらのお箸は16cmです。太さもiiwanより若干細めで五角形のフォルムです。

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次に小皿。こちらのサイズは、だいたい12cmほどです。

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続いて飯椀と汁椀。茶色のほうが汁椀です。

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サイズは同じ大きさで、幅が11cm強、高さは6cm弱です。写真だと伝えづらいんですが、厚みがしっかりあって丈夫そう!

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最後に大皿。これがボスです。めっちゃしっかりしているつくりです。

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サイズは17cmくらい。

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見て!お皿たちのフチを。すっごい厚み。それぞれの重さはそんなに重い!ってほどではないですが、とにかく厚みがあってしっかりしている。これだけ厚みがあると、加工時の乾燥に時間がとてもかかるだろうなぁ。時間も手間もかかっても厚くしたい理由があるんです。

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高台も厚みタップリ~。

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お椀の口元も、タップリ~。

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iiwanおちゃわんと比較すると大皿はこんなにフチに厚みがあることがお分かりいただけるかと。この厚みのやさしい理由。その答えは、、、夜レポートで~!(もったいぶってま~す!!)

 

○実際に使ってみた安心感(ママ目線で)

器のメーカーである、大野木工さんは岩手県最北端に位置する雑木林と木工技術者に恵まれた村にあるメーカーさん。日本で初めて浸けるタイプのウレタン塗装を取り入れたんだそうです。木工の詳しいからこその高い技術でつくられた食器です。

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器は食洗機OKということです。「木固め」という工程を経てからウレタン塗装しているため、耐熱性にも耐久水性にも変形にも強いんだそう。説明を読むと、「85度で30分の熱殺菌にも耐えることができる」とあります。たぶん、これは学校で消毒方法だと思うので、家庭での使用を考えたとき、どういう手段で85度の熱殺菌ができるのかまで教えてくれたら親切ですね。もし食洗機を使用される場合は、設定温度を60度くらいでも十分汚れが落ちますので、大切に長く使うためにも普段よりちょっとやさしく使ってあげましょう。

 

1日の記事は、こんな風に分かれています。

朝:実際に使ってみたサイズ感(コドモ目線で)

朝;実際に使ってみた安心感(ママ目線で)

昼:実際に使ってみた便利感(ママ目線で)

昼:実際に使ってみた耐久性(ママ目線で)

夜:専門家からみたギフト度(バーバ目線で)

夜:専門家からみた特別感(ミワ目線で)

夜:日本一のマニアの所感(ミワ目線で)

日 付
記録者
美和けいいち
件 名

今日は、deux C(ドゥ・セー)からメープルの食器をレポートしています!!

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ボクが購入したお店のスタッフさんにお任せしたセットですが、木の食器にステンレスのカトラリーって見た目的に、なんかミスマッチな気がします。それぞれ単品で購入できますので、カトラリーとの組み合わせは自分でコーディネートできます。

さて、今日のお昼ごはんです。

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・玄米おにぎり×2

・梅干

・レンコンのきんぴら

・サラダ

・ミートボール

・お茶

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ほら、ボクが持つとこのサイズ感。あとひとつくらい小さな器が乗るから、かわいい定食ができそうだし、離乳食を運ぶ際にも便利です。

 

○実際に使ってみた便利感(ママ目線で)

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今回はトレーも秀逸で、トレーを持つときに、指が入りやすいようにトレーの縁の底部分を削っています。これによって、テーブルに置いてあるトレーをサッと持ち上げることができるんですね~。使うシーンを想像してつくられたデザインです。

ちなみに、食器とトレーは電子レンジや食洗機はNGですので、やさしく丁寧に洗って使ってください。

コップは、パパの晩酌にも使えそう()

 

ひとつ、惜しいな、と思うところは、カトラリーのぐるっと一回りした持ち手の終着点。

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あと少しで器に引っ掛けておくことができたので、惜しい!と思いました。

 

○実際に使ってみた耐久性(ママ目線で)

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トレーは使っているうちに反ってしまわないか心配になるかと思いますが、ウレタン塗装で硬くしているので、よっぽど熱いお湯に長時間浸水しない限りは大丈夫だと思います。そして、カドにはさらに補強アイデアが!ワンポイントの見た目もステキですが、この「クサビ」によって、フチがしっかり天板に固定されています。

食器のほうは、口元がとても薄いので、いつもよりやさしめに扱うのがいいでしょう。

 

1日の記事は、こんな風に分かれています。

朝:実際に使ってみたサイズ感(コドモ目線で)

朝;実際に使ってみた安心感(ママ目線で)

昼:実際に使ってみた便利感(ママ目線で)

昼:実際に使ってみた耐久性(ママ目線で)

夜:専門家からみたギフト度(バーバ目線で)

夜:専門家からみた特別感(ミワ目線で)

夜:日本一のマニアの所感(ミワ目線で)

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