今日は、deux Cの子ども食器をレポートしています。

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みなさん。この食器、日本製です。「日本製」ってもはや「安全」とはイコールにはなりませんね。確かに海外製の食器はつくりが雑なものが多く、現にジャパンクオリティは海外でもかなり評価されていますが、日本製でも適当なつくりのものはあるということが、このレポートでお分かりいただければいいなと思います。

 

さて、そんな不安な食器でいただく今日の晩ご飯は

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今日のメニュー

・玄米ごはん

・しゅうまい

・煮物

・お味噌汁

・お茶

みなさん、しゅうまいの数かぞえてくださ~い!

いくつありました?

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正解は「イイワン」の11個です!「イイワン」ならホントは111個なんですけど、さすがにボクのお腹でも耐えられる自信がなかったので、11個()

 

それはさておき、夜のレポートいきましょう!

○専門家からみたギフト度(バァバ目線で)

今日の食器は、大丸の子どもフロアにあるduex Cで買ってきました。購入金額は税込で3,456円。こちらのお店、ラッピングがとてもステキなんですよ。

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まずは手提げ袋。7月13日にレポートした子ども食器と2つに分けて包んでもらいました。

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前回は袋タイプのラッピングでしたが、今回はボックスタイプ。

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2種類のメッセージカードをつけてもらいましたよ。トイボックスの象さんです。オリジナルでカードを作るなら、まず商品の安全面に力をいれてほしいところ。

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ボックス開けます!グレーの薄紙できれいに包んであります。

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キッチリ固定されていました。

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底にはコンセプトカラーのレッドが鮮やかな底パッド。

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この薄紙で包んである中には

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さらにクッション材で包んでくれているんです。

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しかも包み方が最高に丁寧なんです。

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全員集合です。

 

誰かにギフトするとき、包み方が丁寧だととても好感が持てます。ここはラッピング力がとても高いショップですので、贈り物に利用するのはオススメです!

 

○専門家からみた特別感(ミワ目線で)

deux Cのブランドコンセプトは「心地よい日常生活をしてくということ」。良質で機能的なものを・・・と書かれていいます。

ぜひボクのブログを読んで、製造工程を見直し、改良してくれたら、と願っています。

ボクは、このトイボックスという商品ブランドは大人が見てもかわいいと思えるし、デザイン的にも悪くないと思っています。だからこそ、価格が上がったとしても、見た目だけでなく、安全性と使う人のことを考えてつくられているものであるなら、ファンはつくと思います。

 

○日本一のマニアの所感(ミワ目線で)

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飲み口に「バリ」があります。「バリ」は、製造時に生じてしまう削り残しや不要な部分のことを言います。プラスチックや金属にこれができます。当然、iiwanも出ます。なので全アイテム、職人の手仕上げをかけています。バリをそのままにして販売すると、小さくてやわらかい子どもの口や手を怪我させてしまうこともあります。

しかしながら、石油由来のプラスチック品は、最後にバリを取る仕上げをしないことがほとんどです。なぜなら、バリを最小限に抑えてつくることが技術的にできるからです。いわゆる「バリレス」。ぱっと見た感じでは分からないレベルです。

でもボクは発見しちゃいますよ~。iiwanを穴があくほど見てるので、そういうところがどうしても気になっちゃう。

そして、このバリ、爪を立てて削れました。

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こちらがアフター写真です。

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マグカップの持ち手もバリ。ボクの硬い皮膚でもちょっと痛いくらいです()

 

それから、ボク、朝ごはんで泣いていたの、覚えていますか?

>7月20日 朝レポート

これは、食器がプラスチックなのにカトラリーがそれより硬いステンレスだったからです。販売元みずからが、削ってくださいと言わんばかりにボクにステンレスのカトラリーを勧めてくれました()

ダメでしょ~!!!

爪ですら削れる印刷に、さらにステンレスで追い討ちをかけるなんて!!

 

マジメな話、ショップスタッフさんは、素材に関する知識がないのだと思います。ただ見た目で組み合わせが良いものを選んでるだけです。でも、そもそもそういう組み合わせをするかもしれないことは分かっていた企画に問題があるとボクは思いますね。しかも印刷カンタンにはがれるから、印刷業者の選定も甘いです。商品化する前に、十分なテストを行ってほしいと願います。

 

みなさん、これから大切なお子さんの物を選ぶときには、こういう品質は自分でちゃんと確認して選んであげてください!

 

1日の記事は、こんな風に分かれています。

朝:実際に使ってみたサイズ感(コドモ目線で)

朝;実際に使ってみた安心感(ママ目線で)

昼:実際に使ってみた便利感(ママ目線で)

昼:実際に使ってみた耐久性(ママ目線で)

夜:専門家からみたギフト度(バーバ目線で)

夜:専門家からみた特別感(ミワ目線で)

夜:日本一のマニアの所感(ミワ目線で)

※ここでレポートしている内容は、子どもが使うことを真剣に考えたボクの感想と評価です。だからこそ嘘偽りなく、良いと思うこともそうじゃないことも正直にレポートしています。